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ABOUT  SUMI TAO ART   

〜誕生の物語とこれからのビジョン〜 

ようこそ、SATOKO (旧アーティスト名 久遠みさき)のウェブサイトへ。

は深層心理学やトランスパーソナル、霊的伝統などを礎に心理臨床家として総合病院や教育機関など25年以上の長きに渡り、多くの方々の人生の様々な局面に寄り添い、立ち合う機会をいただきました。

そうした経験は、肉体を持った限りある人間存在として、

この一度切りの<生>をどう生き切るか、自分自身の全体性を生きるとは?

 

という、切実な<問いかけ>となって、いつしか私自身の人生を照らし返してくれるようになりました。

そして人生後半を迎えていた2014年ごろより、自らの深層にあるビジョンを幾度となく紐解いていく中で、

自然のフィールドに立ち、そこで湧き上がってくる身体のムーブメントを捉え、即興的にそれを描画表現すること

 

制作過程の中で、自我のコントロールを超えて生じる偶発的事象も深層から現れつつある”何か”として描画表現に包含していく

 

という、いわば、その場で起きるプロセスを全面的に信頼して描ききる

 

「プロセスアート」の着想を得て、

 

米国オレゴンコースト〜眼前に大海原を望むヤハツ〜にて制作活動を始めました。

 

後、心理臨床を継続しながら、オレゴンコーストを中心に、南米のアマゾンの森、パレスチナ自治区、福島の裏磐梯など、国内外を問わず、その時々で導きを感じる地球上の場所を訪れ、制作を重ねています。

 

プロセスアートのアプローチをベースに、「書」を通して子どもの頃から人生の折々で慣れ親しんでいた墨(SUMI)を使い、その場で起きてくるプロセス---東洋思想でいうタオ(TAO)に従って制作したものを、特にSUMI TAO ART と名付けました。

 

描かれる場所で見つけた枝や葉、流木、海水、石や砂、自身の身体を筆として、まっさらな紙に無心に墨を解き放つ作業は、魂を鼓舞し、限りある存在でありながらも、一瞬の煌めきの中にある <永遠>と<無限>の感覚を呼び覚まします。

存在の深みへと自己を明け渡したときに現れ出る表現は、いのちの息吹そのもの。

SUMI TAO ARTは、描かれた結果としてのアート作品のみを指し示すのではなく、深層心理的アプローチを使って自然や心の深みとつながり、より拡大した、純度の高い意識状態からアート制作全体にコミットしていくための手法であり、体験過程でもあるといえます。

SUMI TAO ARTは、描くことにコミットした時点から、その作品づくりかスタートしていきます。

最近では、SUMI TAO ARTによって作成した墨アートの一部をベースにデジタル作品も手がけはじめています。デジタル化することで、大型作品の中に潜んでいた墨の醸す微細な世界が新たな表現として加わりました。

今後は、アート制作とともに、プロセスアート/ SUMI TAO ART のアプローチや手法そのものにご関心を寄せられる全ての方々に向けての情報発信をしていきたいと思います。

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